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2019.02.19

岡山県総社市清音軽部 2階建木造住宅改修 うけつぐ家 vol.7

みなさん、こんにちは。株式会社木ままの練尾です。
今日は雨ですね。久々に本格的な雨ですが体感としては今日は暖かい気がします。先週末位からすこしずつ暖かくなってきて朝夜の通勤が楽になりました。もう一回位は寒の戻りがある気もしますがもう雪は降らないですよね、きっと。今度こそ車のタイヤをノーマルに戻そうと思います。

 

所在地:岡山県総社市清音軽部
工事内容:2階建木造住宅改修
記載日:2019年2月19日
記載者:株式会社木まま 練尾

 

さて、今日は総社市清音で進行中のうけつぐ家のご紹介です。

総社市 木まま うけつぐ家

内部の様子です。写真が暗くてすみません。大工さんが頑張ってくれています。天井板が張られていますね。木ままでは珍しい杉板です。ヒノキの天井板は貼りたてはピンクで繊細で綺麗な印象ですよね。杉はヒノキに比べるとちょっとワイルドな感じだと思います。こちらもなかなかですね。私は昔はどちらかというと杉を好んで使ってきたので懐かしい感じもします。今は割と進んでいないように見える時期で結構前から見た目はこんな感じのままですが、地味に造作材の取付や下地の仕込み作業が進行中です。

総社市 木まま リノベーション

和室です。こちらは真壁の仕上りになります。とはいえリノベーションです。天井高さや間取りが変わる事で以前の壁や天井の位置に有る柱の欠き込みが見え掛かりになる場合もありますので既存の柱を見せたくても見せられない所も出てきます。少しの傷でしたら埋木や単板を貼るなど大工さんの技で何とかなる場合も有りますが、今回の改修では建物の強度を上げる為に耐力壁を新たに作ったり断熱材を増やしたりしていますので、なかなか難しい部位が沢山有りました。そのような所は付柱や造作材の形状を変えて補い、仕上りを真壁の様に見せる工夫をしています。うけつぐ家ですので出来るだけ既存を生かしつつ難しい所は新しい部材で補っていくように進めています。大工さんも後2週間程度でしょうか。追い込み宜しくお願いします。
外部ではモルタル塗りの養生期間が終了して吹付塗装に掛かりました。今は塗装前の養生をしている所です。写真でも窓の外にビニールが掛かっているのが見えるかと思います。吹付塗装はコンプレッサーで圧を掛けて文字通り塗料を吹き付けて仕上げますので、塗料が他の所に飛び散って汚さない様に厳重に養生しています。

 

では今日はこの辺で失礼します。
インフルエンザやはしかの流行など世間では色々大変のようです。お陰様で木ままは今の所皆元気なのですが、皆様もくれぐれもご自愛くださいませね。

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2019.02.18

見学会終了しました。岡山市中区 2階建木造住宅建築 小麦の家 vol.11

こんばんは。株式会社木ままの武縄です。

先週土日は岡山市中区高屋の建物完成見学会でした。

お会いしてから約4年。土地探しや、間取り、家づくりには

約3年ぐらいかかった、こだわりのF様邸。

時間をかけた分だけ、カタチに残るし、気持ちが詰まっていて

想いが伝わってくるお家でした。

F様のお家が完成。長かった分、不思議な気持ちでした。

F様、ついに完成しましたね。本当におめでとうございます。

 

2日間、満席のご予約をいただき、皆さん

「ここのお客さんは、すごく拘られているね」

「ここからの部屋中を見渡す感じが最高だね」など

お越しいただいたお客様にも嬉しいお言葉をいただき

ました。

コでつながるお家、ソトから中の視線は遮られるため

カーテンなしでも生活できます。

これからも出会いを大切にして、次につなげていきたい

と思います。

次回は、倉敷市西阿知 沿線に建つ家の見学会です。

随時、ホームぺージに更新していきますので

チェックしてみてくださいね!

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2019.02.18

器。

2月といえば桜に先立ち、梅の時期・・・

とは前回のブログで春を匂わす風に載せた一文でしたが、

ちょうど1週間前の朝、

予想外の積雪に呆気にとられながらも

職場までの長い道のりを恐る恐る通勤したのを思い出します。

不慣れな雪道の中、

滅多に見れない雪景色にドキドキしながらも感じるワクワク感・・

普段の寒さの中で感じる冷たい空気も、この日ばかりは嫌みのない冷たさに感じました。

“ 寒がりの冬好き” という感覚は、こういった矛盾から生まれてくるような気がします。

 

・・それから1週間の間に、梅の蕾にも変化が。

見頃まであと一息、満開になる頃にはウグイスも飛んでくることでしょう。

 

もうすぐ春ですね。

 

何か聞いたことのある歌詞のような・・・

3人組のあれ、ですね   笑

 

*先日の休日、アートスペース油亀さんのところへ足を運びました。

暮らしの中にうつわは必須。

そんなうつわを全国の作家さんから集めたイベントが

毎年このアートスペースで行われています。

イベントのネーミングも“ カレーのためのうつわ展 ”とか “ 珈琲のためのうつわ展 ” など

何か心くすぶられるネーミングのため、ちょくちょく足を運んでしまいます。

今回は珈琲のためのうつわ展でしたが、

5年ほど前にこのイベントで購入したマグカップが割れてしまい、

それに代わるお気に入りを探しに行こうと、この日を楽しみにしていました。

 

築140年の建物をそのまま利用しているのも魅力的で、

室内の空間も当初のまま。心地よさを感じます。

建物に入り、まず右側。

ブリキの壁に絵画。

使い込まれた机と椅子に座り、絵画を見ながら淹れたての珈琲を飲むこともできます。

岡山出身の吉行鮎子さんという方の作品でしたが、
どの作品からも動きが伝わってきます。
会話が聞こえてくるような、何か問いかけられているような・・・

 

靴を脱ぎ部屋に上がると、町家ならではの奥行が。

中庭を見ながら奥の部屋へ・・・

ここに来ると、やっぱり昔のつくりのほうが・・・と思ってしまいます。

 

このイベントの趣旨であるうつわのほんの一部。

一部すぎますね 笑

 

大量生産品とは違い、

作家の手作業によって生まれたうつわは、形は同じでありながら、

表情がそれぞれ違います。

全く同じものがないために、使い込むほどに愛着が湧くのでしょうか。

これは住まいにも言えることかな・・・

 

色んな作品が所狭しと並んでおり、どの作品も素敵なものばかり。

その中から暮らしに溶け込む、お気に入りのうつわを見つけてみてはいかがでしょう・・・

 

 

桝江でした。

 

 

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