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2019.04.09

矢掛町矢掛 はじまりの家 Vol.2

みなさん、こんにちは。木ままの練尾です。
最近は本当に暖かくなってきましたが、風が強いですね。春一番とは言いますが一体何回春一番が吹くんだーと聞きたくなる位の強風で参っています。色んな物が飛んで行ったり飛んできたり。先日自宅のベランダにハンガーに掛かったままのTシャツが飛んできました。ちゃんと洗濯ハサミでシャツとハンガーを止めて有ったのですがそれが災いしてかハンガーごと飛んでしまったようです。誰のだろうか…。男の子っぽいデザインなんですが。勝手に処分するわけにもいかず困っています。こういう時ってどうしたら良いのでしょうか。落とし物として警察に届けたら良いのですかね。とりあえずご近所の男の子の居られるお宅に聞いてみる事にします。

 

所在地:岡山県小田郡矢掛町
工事内容:2階建て木造住宅
記載日:2019年4月9日
記載者:株式会社木まま 練尾

 

さて、今日は矢掛町内で上棟を間近に控えたはじまりの家のご紹介です。

木まま はじまりの家

上棟日前に先行して1階床合板を貼るのですが、更にその前に床下の配管を行います。ここはユニットバスの真下になる部分で、配管を通すために発砲ポリスチレンの基礎点検口という部材を入れてあります。左の浴室側と書いてある部分は開閉出来る様になっていますのでユニットバス設置後の点検に便利です。

木まま はじまりの家

床合板の下には断熱材を敷き込んであります。80mmの厚みのグラスウール系の断熱材です。木ままでは壁と屋根は吹付断熱ですが、床下はウール系の断熱材です。見た目はフワフワに見えますが高断熱のグラスウールマットですので意外とみっしり詰まった感じです。グラスウールマットを不織布で半周巻いた形状の製品なのですが、不織布の端の羽根の様に広がった部分を土台や大引に留め付けてからその上に被せる様に床合板を止めます。不織布の羽根が土台と床合板に挟まれる形になってズリにくく固定出来ます。この羽根の形状は良く考えられているなーと思います。誰が考えたのかは知らないのですが。羽根が無かったら別の方法で断熱材を固定する訳ですが、例えば取付用の金物を使用すれば1枚の断熱材を数か所の点で支える形になるので安定性は多少落ちるでしょうし、もし木材で固定するとすれば、床下からの作業になるので施工性が悪い上に作業時に木くずが床下に入り込む可能性も有ります。そう考えるとこの羽根が凄く大事なものに思えてきますね。

木まま はじまりの家

床合板が張れました。釘のチェックをしています。釘はエアーコンプレッサーの圧力を利用した釘打機で打ち込みますが、当たりが悪くて釘が曲がったり、エアの圧力が弱くて押し込み切れずに釘頭が浮いたりする事も有ります。機械ですのでそういう事も有りますが、そのままだと強度が落ちる可能性があるので、釘打ち機で打った場所はもう一度見直して打ち増ししたり締め直したりして修正します。特に床合板は水平剛性を保つために厚みや素材、釘の種類や長さや間隔を規定通りに施工する必要が有るので釘の打ち損じが無いように厳重にチェックです。

木まま はじまりの家

養生シートを貼っています。上棟までの間、合板を雨や汚れから守る為の養生シートです。片面が接着するので合板にペタリと貼って固定します。ちなみに商品名はヌレインダイレクトです。ヌレイン。NU-RAIN。建築資材って本当に時々ネーミングが変です。いや別に変ではないか。分かりやすくて良いのかもしれません。本当に誰が考えてるのでしょうね…。
ちなみに所々四角い穴が開いているのは、柱を建てる位置です。柱が建つ位置の合板は予めカットしてあるので、この穴に柱がハマって合板の下の土台と柱が繋がります。ヌレインごしでは見えないですが、土台には柱よりも一回り小さい穴が空いています。逆に柱の下端にはホゾという出っ張りが有るので、土台の穴に柱のホゾが入って噛み合うので柱が建つのですね。

木まま はじまりの家

ヌレイン養生完了です。この上に更にブルーシートを掛けて養生します。明日は雨予報ですのでこのまま雨をやり過ごして天気が回復したらいよいよ上棟材を搬入予定です。

 

では、今日はこの辺で失礼します。

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