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2018.10.02

岡山県岡山市中区 2階建木造住宅建築 小麦の家 vol.2

みなさん、こんにちは。株式会社木ままの練尾です。
すっかり過ごしやすくなりましたね。1ヵ月前までの暑さが嘘のようです。現場は四季と共に生きていますが、寒い季節ですとモルタルの施工出来なかったり(木ままの家は外壁がモルタルの場合が多いので工程に影響するのではないかと冷や冷やです)コンクリートの養生期間に温度が一定以上下がるといけないのでシート養生したり、温度補正をかけたコンクリートを手配しなければならなかったり、クッションシートなどの内装材は固くなって張りにくかったり巻き癖が治らなかったりするのでヒーターを用意したり色々と気を使います。暑い時期は暑い時期で、今度はコンクリートが早く固まり過ぎて流動性が悪く打設が難しくなったり、収縮クラックが起き易くなったりするのでコントロールが必要だったり、シリコン系のものが一瞬で硬化しはじめてびっくりしたり、湿度が高いと木材が湿気を含むので結露しない様に梱包に注意したり、職人さん達の熱中症対策など、やはり気を使います。。何が言いたいかと言いますと、やはり春と秋、この時期が一番過ごしやすいですねという事です。台風だけは歓迎出来ませんが。
…又も近づいていますね。皆様十分に備えをされますように。私も現場の備えを頑張ります。

 

所在地:岡山県岡山市中区高屋
工事内容:2階建木造住宅建築
記載日:2018年10月2日
記載者:株式会社木まま 練尾

 

さて、今日は岡山市の街中に建築中の小麦の家のご紹介です。
街中と言っても少し外れているので静かな所です。市内へのアクセスも良い便利な場所です。
去る8月某日に地鎮祭が執り行われました。お盆を過ぎた頃でまだ暑い時期でしたが、午前中の早い時間だったのでそれ程の暑さでは有りませんでした。

小麦の家 木まま 地鎮祭

神主様が敷地の4方を清めて下さっています。

小麦の家 木まま 岡山市中区

地盤改良が終わって土を出している所です。地盤改良は柱状改良でした。

小麦の家 木まま

基礎工事に入って鉄筋を組んできます。ほとんど終わってこれから外周の枠組みに取り掛かる所です。

木まま 小麦の家

これは基礎の枠に使われる鋼製型枠です。
鉄筋コンクリートの建物の場合は、合板型枠と呼ばれる合板に塗装などを施した型枠が使われる事が多いですが、住宅の基礎の場合は鋼製の枠を使用するのが今では一般的になっています。昔は住宅基礎でも合板型枠を型枠大工さんが寸法通りに切って組み立てて枠を作っていましたが今は鋼製型枠の方が多くなっていると思います。
鋼製型枠はある程度大きさの決まった形を作るのに適しています。住宅の基礎の様に立上りの高さが低く、モジュール設計である程度寸法が一定キザミである事を考えると、住宅の基礎とは相性の良い枠だと言えると思います。
いくつかの規定サイズのパネルと長さを調整できるスライド式のパネルが有り、それを組み合わせて型枠を作ります。合板だとなかなか難しい角の納まりも、写真の右の方に有るL型の枠とパネルを組み合わせる事で簡単に組む事ができますし、角からのコンクリート漏れリスクも軽減出来ます。逆に、その都度寸法や形が変わるコンクリート物を作るとすると合板型枠が適しています。というか鋼板型枠では無理です。施工の自由度という意味では鋼板型枠は合板には及びません(職人さんの中には規格外のパネルを特注して枠組みをする強者もいるようですが)。鋼板型枠は実は割と高価なのですが洗って繰り返し使えるので結果的にはコストパフォーマンスが高いです。合板型枠は1回使ってバラした後はほとんどの場合再利用は出来ませんが、型枠自体は安価です。
それぞれの目的に合った型枠を使っているという事で、木ままの住宅は鋼製型枠で作っています。

今日はこの辺で失礼します。

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