進行中の家

のびのびの家 in総社市門田

写真:のびのびの家 in総社市門田

ブログ記事

2019.03.22

岡山県総社市門田 のびのびの家vol.3

みなさんこんばんは。㈱木ままの川上です。 イチロー引退しましたね。日本での開幕戦で引退を囁かれていましたが、現実のものになってしまいましたね。この活躍をしると信じられないかもしれませんが、プロ野球入りした時はドラフト4位で入団したそうです。そこから実力をつけていき、シアトルマリナーズに移籍し数々の記録を打ち立てていきました。メジャーリーグのシーズン最多安打を更新するなどし日米通算安打記録3089本で現役生活に終止符を打ちました。小学生の頃からイチローに関する書籍を読んですごい人だなぁと思っていた人が昨日まで現役でしかも野球会最高峰のメジャーでプレーしていたとか本当にすごいなと思います。すごいの一言では表せないのですが、すごいことが多すぎて逆にすごいとしか言えないかなとも思ってみたりしています。イチロー程の人でも流石に衰えには勝てず厳しいプロの世界では通用しなくなる姿を見て、60過ぎても現役でやっている職人さんって凄いなって改めて感じてました。 所在地:岡山県総社市 建築内容:2階建て住宅建築 記載者:株式会社木まま 川上 記載日:2019年3月22日 さて、今日はのびのびの家の棟上げのご紹介です。本日、無事上棟を迎えることができ、天気にも恵まれて一日過ごせてほっとしております。 お昼にはお手製のお赤飯に豚汁にご用意していただきありがとうございました。朝早くから、夕方まで何から何までご用意していただき、ご対応いただきありがとうございました。   朝一番に棟梁とお施主様とで建物の四方に酒と塩を盛ってお浄めをしていきました。工事の無事を祈りながらのお浄めをして、朝礼をして作業開始です。   まずは、柱を建てて二階の床を受ける梁を組んでいきます。軒の出が大きかったり、LDKは広い空間にしたかったり少し難易度の高い骨組みでしたが、ベテラン大工さんの手によってスイスイ工事が進んでいきました。   梁が一通りかけ終わり、ボルトを締めた後は二階の床材を貼っていきました。床を貼った後は2階の柱を建てて屋根を受ける梁を組んでいきます。 屋根を受ける骨組みの母屋を組んでいき、天井が吹付断熱なので垂木の間に断熱材が入らないようにシートを貼り、垂木を流して野地を貼って無事屋根仕舞まで完了しました。妻側は予め加工した梯子と呼ぶ跳ねだす様の垂木を組んでおき、当日はクレーンで吊り上げてセットしていくだけの状態にしておくことでスムーズに上棟が完了できました。 明日は防水紙を貼って板金の施工に備えます。明日からも引き続きよろしくお願いします。 姪っ子さんが建築に興味があるようですので、一つの建物が出来上がっていく姿を見られる機会はあまりないので楽しみに見に来て下さいね。 K様、本日は上棟おめでとうございました。これから夏までの間もよろしくお願いします。  

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2019.03.15

岡山県総社市門田 のびのびの家vol.2

みなさんこんにちは。㈱木ままの川上です。 最近友達に出産祝いで頂いた本を読んでいます。珍しく本を読んでいます。仕事をして夕方家に帰り、イクメンを発揮して寝るまでの間に「10年後の仕事図鑑」という本を読んでいます。まぁ泣き出したらあやすの繰り返しであんまり進まないのですが。。。 元ライブドアの社長ホリエモンこと、堀江貴文さんと落合陽一さんの共同著書なのですが、AIによって支配されていく世の中で現代の仕事の有り方について書かれている本です。少子高齢化が深刻なスピードで進んでいる昨今、外国人労働者の受け入れに関する法律が議論され、業種は限られますが法的に認可され日本で働く事が可能になりました。日本人労働者に求められるローカルルールが日本の労働社会にはあり、特に年老いた人々には顕著にその傾向があると思っています。それに対応できるのか、ジャパンクオリティに対応できるのか等気になるところはいっぱいありますが、日本人が仕事に対する求める要求が高過ぎ、それが当たり前になっていることが問題なのかもしれませんが。少し、脱線しました。本の話に戻ります。 単純な仕事は機械に代替され、AIの得意な物事の調整や過去の事例を基に判断する仕事は人のする仕事でなくなっていくそうです。AIによって奪われる仕事は今は単純に機械がするより人がする方が安価な為、人間の労働として経営者が労働者を雇い従事させていますが、そのうち機械にさせる方が安価になれば直ぐに変わっていくと思います。その中で、現場監督という職種もAI+少しの人によって代替されると予想されているそうです。すなわち人手不足の現場監督も機械の導入によってそんなに人数がいらなくなるということで、ネガティブに捉えるのではなくキツイ、汚い、かっこ悪いの設計側(経営者側、発注者側)と職方に挟まれる永遠の中間管理職の仕事も機械ができる仕事は機械にさせて、考えるという仕事を人がしていけばいいのかなと思っております。人が人である所以は指が5本ある手を使って生活しているからだそうです。機械にはまだ腕はあっても5本の指を器用に使いこなせないからまだ人の方が優れているんだそうで、2045年には機械が人を抜いていくそうです。人間が機械を作るのだから、人間が支配されるようには作らないでしょが。機械との共存が今後の課題で新たに作り出される仕事もあるので変化にスピード感を持って対応していくことが大切なんだと思いました。 最後に、千と千尋の神隠しのある一説が引用されていました。「湯婆婆は相手の名前を奪って支配するんだ。いつもは千でいて、本当の名前をしっかり隠しておくんだよ。」 この一文が今思うとすごい一文だなって感じました。ジブリは深いですわぁ。日本では会社からお金をもらって仕事として研究したり開発するから、研究の成果や開発の成果は会社に帰属する。その為、会社を辞めるとただの一般人で成果はついてこない。日本社会では、営業マンも顧客を抱えているが、会社を辞めると取引先はついてこない。前の会社でも初めに言われましたが、会社に所属する限りは会社の前という傘によって様々な事から守られているんだよ。だから、会社を辞めて外に出るということは今まで守られていたが守られなくなるんだと。いろんな体験がこの一文を文字として読んで思い浮かびました。会社に支配されるな。会社に属していても自分を持てということなのでしょう。非常に長くなりました。また読み終わったら感想を書かせて頂きます。興味のある方は是非。パソコンができ、携帯が出来、スマートフォンができ劇的に変化していっている世の中将来が不安な方は一度読んでみて下さいね。 所在地:岡山県総社市門田 建築内容:2階建て住宅建築 記載者:株式会社木まま 川上 記載日:2019年3月15日 さて、今日はのびのびの家のご紹介です。 前回紹介させて頂いたときは基礎工事の途中でした。現在は基礎工事が完了し、土台敷きの準備をしている最中です。明日から土台を敷いていきます。 基礎工事完了の現況です。南側の広いテラスが印象的です。玄関から南側一面ずっとテラスがあります。約1.8mある為、洗濯物を干したり、テラスでバーベキューをしたりいろんなことができます。木ままは軒が深く、このテラスも下屋が伸びて屋根付の空間になる為使い勝手は抜群の空間になります。夏の日差しは遮り、冬の日差しは取り入れる。何度も聞いたことのあるこのフレーズ。日本の建物にとってはとっても大切な事です。我が家も軒は深く出したいですね。 基礎の天端から出ているボルトはアンカーボルトと呼ばれ、基礎と土台を繋ぐ大切なボルトです。地震が起きた際の引き抜け防止で2階建てですと何本か太くて長いボルトがでています。それはホールダウンアンカーボルトで大事な柱の横に基礎の中からでてきています。力のかかり方は柱によって異なり特に力のかかる柱にはホールダウン用の金物で固定します。基礎の内からいろいろ考えて施工を進めております。構造は命を守る為に欠かせないポイントなので、ポイントを押さえて施工を進めていきます。 22日は棟上げです。明日から土台を敷いて当日に備えます。また上棟時の様子は報告させて頂きますね。 それではまた来週。  

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2019.02.22

岡山県総社市門田 2階建住宅建築 のびのびの家vol.1

みなさんこんにちは。㈱木ままの川上です。 一昨日をもってついに28歳になりました。残り少ない20代を謳歌しようと思います。30歳までになっておきたい、やっておきたいことがいっぱいあるので一つ一つクリアしていきたいものです。娘の誕生日を持って暦の上では春になりました。毎年、立春っていっても暦の上だけだよねと思っていましたが、今年は本当に暖かい日々が続いています。雪も11日の一回しか積もっておらず暖冬だったんだなと感じています。花粉症の方はもうすでに症状が出始めている方もいらっしゃるかと思います。私もその一人で鼻がむずむずしております。数か月は花粉症に悩まされる時期ですので、皆様ご自愛くださいませ。 所在地:岡山県総社市 建築内容:2階建て住宅建築 記載日:2019年2月22日 記載者:株式会社木まま 川上 さて、今日はのびのびの家のご紹介です。 1月に解体工事を着工し、2月の頭に地鎮祭をして12日から地盤改良工事から着工しました。現在は、基礎工事中です。 お施主様は何かとわたくし個人ごとですが、縁のある方で縁のある方の住宅に携われて嬉しく思っています。これから夏にかけてになりますが、よろしくお願いします。 まずは、解体工事の様子から。平屋の借家が経っていましたが、新築に伴って解体工事から着手しました。 解体後は更地に戻して、新しく建てる位置に地縄を貼り地鎮祭を迎えました。木ままでいつもお世話になっている御崎神社さんへお願いしました。 地鎮祭はおじい様おばあ様もご一緒に参加されて、土地の神様に安全を祈りました。 続いて地盤改良後と基礎工事の様子です。砕石杭を採用しており、耐力のある層まで杭を打ち土地全体を強くして不同沈下しないように地盤改良をしております。 点々とある円形の砕石がハイスピード工法にて地盤改良をした後です。建物全体を支えるために均等に配置しています。 基礎工事は昨日配筋検査を受け、今日からコンクリート打ちです。べた基礎を採用しており、全体に耐圧版を打ち土台が繰る箇所には立ち上がりを打ってそこに木組みが乗っていきます。鉄筋に関しては開口補強筋や角に当たるところは地震時の力を受けやすいため補強筋をいれたりパッと見ではわからない所も細かくチェックするために第三者を交えた検査を行います。 来週いっぱいぐらいまで基礎工事を進めて、3月からは上棟に向けて準備を進めていきます。これから半年近い工事になりますが、よろしくお願いします。 それではまた来週。

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