進行中の家

はじまりの家 in矢掛 7/27.28土日 建物完成見学会予定

写真:はじまりの家 in矢掛 7/27.28土日 建物完成見学会予定

ブログ記事

2019.06.11

矢掛町矢掛 はじまりの家 Vol.6

みなさん、こんにちは。木ままの練尾です。 梅雨の季節が来ましたね。九州が梅雨入りして次はこの地域と覚悟したのですが意外にも関東やら北の方が先に梅雨入りしてちょっと驚きでした。現場的には有難い事ですが。6月は梅雨入りはともかくとして日が長いのは良い季節だと思います。明るい時間帯が長いと何だか仕事がはかどるような気がします。朝も目覚めが良い感じです。普段は5時半位に起きるのですが、冬だとまだ暗いので洗濯干したりするのが何となく憂鬱な感じなのですが、太陽が出ていると元気に干せます。朝日を浴びるとスッキリ目が覚める感じなのです。気のせいかも知れませんが、太陽に力を貰っているなと思っています。   所在地:岡山県小田郡矢掛町 工事内容:2階建て木造住宅 記載日:2019年6月11日 記載者:株式会社木まま 練尾   さて、今日は矢掛町内で建築中のはじまりの家の進捗をご報告致します。 木まま はじまりの家 2階内部の様子です。間仕切り壁を起こして枠を入れたり壁下地をしたりしています。木ままの家は構造的な制約が無い場合は基本的に間仕切りの壁の柱や間柱を起こしてから部屋ごとに天井の下地をして石こうボードやヒノキ板などを貼ります。その後に壁の石こうボードを貼る順序です。ちなみに大体の場合、間仕切り壁の柱や間柱は天井裏に有る梁まで伸びていますので、最終的にはその両面に石こうボードなどが貼られて見慣れた壁になる訳ですが間仕切り壁の内部は空洞になっていて天井裏に繋がっています。その繋がりと間仕切り壁内の空洞を利用して電線などを天井裏から室内に通しているのですが、天井裏の空気も間仕切り壁の中に入ってきてコンセント器具や照明器具の僅かな隙間から室内に流れ込む可能性も有る訳です。木ままでは屋根面の内側と外壁と床合板の直下に断熱材を設置しますので、屋根と外壁と床に囲まれた空間は全て外気から断熱された空間になります。天井裏も断熱された空間ですので、室内と同じという考え方です。なので天井裏の空気が室内に流れても問題なしです。住宅の断熱のやり方は断熱する位置や内か外かなど様々な工法が有ります。それぞれの工法に特性が有りそれぞれに適した内部造作の方法があります。仮に天井面に断熱材を入れる場合は天井裏は換気しますので外気という考え方になります。その場合は壁と天井裏の間を空気を通さないように施工しますので、順序や気密施工が現在の木ままの施工方法とは全く違った方法になります。木ままは屋根断熱を採用し内部の施工も屋根断熱に適した方法をとっていますので天井断熱には適さないという事ですね。どの施工方法が良いかと問われると、建築する建物の条件によっても変わりますし簡単に決めつけるのは難しいと思いますが、木ままを含めそれぞれの工務店や設計者がその建物に対して一番良いと考える工法で施工しています。 木まま はじまりの家 こちらは1階です。リビングは大きな吹き抜けとなっていて2階の廊下との間に窓が有ります。写真で右上の方に見える枠です。ここの枠に建具が入る予定です。夏はここの建具を開け放してリビングの窓と2階の窓も開けると良い風が家じゅうを吹き抜ける事と思います。高窓は夏にこもった暑い空気を逃がすにも役立ちそうです。 木まま 始まりの家 テラス 外部です。テラスは軒裏のケイカル板が貼られています。大工さんの仕事は一旦終了となり現在は左官さんが外壁のモルタル塗りを進行中です。   では、今日はこの辺で失礼します。 季節外れの風邪をお召しになっている方が多いようです。ご自愛くださいませね。

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2019.05.14

矢掛町矢掛 はじまりの家 Vol.5

みなさん、こんにちは。木ままの練尾です。 今日は風が強いですね。最近は日常的に風が強いので困りものです。木まま事務所は木製ブラインドを取り付けているので風が強い日はカタンカタンと鳴ります。ブラインドとかロールスクリーンの弱点でしょうか。見た目はすっきりするし光の角度を調整して取り入れるのは得意なんだと思いますが風には弱いようです。カーテンと違って風を受けてふわりと揺れるような情緒は残念ながら無いですね。カタンカタンですから。まあ窓を閉めれば解決するんですが、開放的に窓を開けたくなるんですよね。秋の台風時期は台風予報を見ながら風対策をすれば良いのですが、この時期はお天気良くて穏やかに見えて実は突風が吹いてるという感じで油断が出来ません。何となく朝は穏やかで昼前位から風が強くなってくる日が多い気がしますが気のせいでしょうか。先日も外構工事で塀の吹付塗装をする時に、朝から養生しながら、今日は風が無いから良かったねと話していたのに、いざ吹付開始する昼前頃には(養生には大変時間が掛かるのです)ぶぉーっと風が出てきてせっかくの養生がどんどん捲れて大慌てという事が有りました。全く油断大敵ですね。気を付けます。   所在地:岡山県小田郡矢掛町 工事内容:2階建て木造住宅 記載日:2019年5月14日 記載者:株式会社木まま 練尾   さて、今日は矢掛町内で建築中のはじまりの家の進捗をご報告致します。 木まま はじまりの家 断熱材吹付が終わった後の内部の様子です。 木まま 矢掛町 はじまりの家 外部はラス地を貼り進めています。 木まま はじまりの家 軒 テラスの軒です。木ままらしく軒が深いです。軒天の仕上材を貼る為の下地を組んできます。軒の端っこや壁と取り合う所はヒノキの化粧材が入ります。写真だと柱の外側にタテに通っているのや軒先に少し飛び出ているのがそうです。サッシの周囲にも枠が入ります。そういうのを全部先に取り付けてから軒天の仕上材を貼ります。内部も外部もですが、仕上材や石こうボードなどを貼りだすと目に見えて進んで出来てる感が有るのですが、今のような前段取りの作業中は変化がわかりにくく全然作業が進んでいないようにも見えます。でも大工さんにとっては今の段取り作業が大変重要で慎重に頭をフル回転させて取り組んでくれています。ここで間違うと簡単に直せない事も有りますので。地味ですが大変な作業と思います。引き続き頑張ってお願いします。   では、今日はこの辺で失礼します。 季節外れの風邪をお召しになっている方が多いようです。ご自愛くださいませね。

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2019.04.30

矢掛町矢掛 はじまりの家 Vol.4

みなさん、こんにちは。木ままの練尾です。 今日は平成最後の日ですね。この30年余りで一番身近で変わったなあと思うのはやはり携帯電話でしょうか。平成始めの頃はまず携帯電話は一般的では無くポケットベルが主流だったと思います。ポケベルも最初は数字しか送れなくてビジネスマンが仕事で使うものという印象だったのが、いつからか文字が送れるようになってから一気に一般大衆に広まった気がします。家電や公衆電話からひたすらプッシュボタンを押して送っていました。冷静に考えると電話が目の前にあるんですから電話すれば良いんですが、何故か短い文章でやりとりするのが楽しかったのですよね。その後PHSを経て携帯電話に乗り換える訳ですが、最初のころの携帯電話は各社が小型化競争をしていたのか新機種が出るたびに小さく薄くなっていく感じでした。小さいガジェット好きの私は新機種を次々に買い替えるループに嵌っていましたね。何か小さい方が可愛いと思っていたのです。この頃だと思いますが、VisorというPalmOS互換機がお手頃価格で発売されたのをきっかけにPDAに嵌ってました。小型の個人情報端末といった感じでしょうか。電子手帳に近いですが自分仕様にカスタマイズ出来る所が楽しかったです。ちなみにPDAはPersonalDigitalAssistantの略語らしいです。常に持ち歩きスケジュールやTODOリストにアドレス、現場日報なんかも出先ですぐ入力出来るのが便利でした。グラフィティという入力方法がとても軽快でサクサク書けて使いやすかったです。青空文庫の本を読んだり暇つぶしのミニゲームとかも。PCと同期が出来ますしホントに便利に使ってましたが単独での通信が弱かったように思います。私の使い方の問題かもしれませんがちょっと面倒だった記憶が有ります。使い勝手はそのままで常に通信出来る端末が有れば良いのにと思っていました。モバイルと言えばWindowsCE機は外せないですが、私はシグマリオンⅡしか使った事が無いのですが、ニーズにはピッタリ合っていたのも関わらずその大きさが駄目でした。キーボード搭載なら仕方ないむしろコンパクトなんですが、私にとっては小さくで可愛いサイズでは無かったのです…。という事でPalmは割と長く私の相棒的アイテムだったのでした。余談ですが、昨年海外でリリースされたPalmのミニサイズandroid端末が日本上陸とかの話も聞こえてきて年甲斐も無くちょっとウキウキしています。 その後携帯電話は電話だけでなくメールやネットも出来る様になって大画面化が進み2つ折りが主流になり今はスマートフォンですね。通信機能や速度も劇的に向上して、ずっと欲しかったPDAの使い勝手の良さで常に通信が可能な端末が当たり前に手に入る時代になりました。たった30年で随分変わったものです。本当に。今でも小さい物好きで小さい方が可愛いと思ってはいますが、老眼には勝てませんのでスマホは割と大画面のものを使っています。   所在地:岡山県小田郡矢掛町 工事内容:2階建て木造住宅 記載日:2019年4月30日 記載者:株式会社木まま 練尾   さて、今日は矢掛町内で建築中のはじまりの家の進捗をご報告致します。 はじまりの家 木まま 矢掛 上棟を終え、月末には断熱材吹付工事を予定していますので、筋交いを入れたりサッシを入れたり大工さんが頑張ってくれています。断熱材の前には構造検査も有りますね。金物や筋交いが所定のサイズと位置を守って取付てあるかの検査です。勿論合格しました。大丈夫です。 はじまりの家 断熱材吹付 断熱材吹付作業当日の様子です。車に吹き付ける機械やネタが積んであります。車上からで家の中まで長いノズルホースを引っ張って作業しています。 木まま 断熱材吹付 矢掛 写真の中央右よりに2階に続くホースが見えるでしょうか。今は2階の壁を吹き付けしています。付いてはいけない所に飛び散らないようにビニールや養生シートでしっかりと養生しています。正面に吹付をしている人が見えますが、手前の写真に写ってない所でひたすらに養生している職人さんも居ます。吹付するより養生の方が大変そうにも見えますが、大切な作業ですね。 はじまりの家 木まま 吹付しています。吹付け中の職人さんは本当に完全防備です。息できてるのかちょっと心配になる様相でも有りますが大丈夫だそうです。手に持っているノズルから断熱材がビュッと吹き出てブワワワと膨らみます。かなり膨らんで盛ってきますが部分的に溝のように膨らまずにへこんでる所も有りなので、吹き付けた後ちょっと経ってから見直して、所定の厚みまで膨らまない所には重ねて吹き付けてます。逆に膨らみ過ぎて邪魔になる所は最終的には削って調整していきます。2日間で作業終了出来る予定です。   では、今日はこの辺で失礼します。 暑かったり寒かったりの時期ですね。皆様、ご自愛くださいませ。

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2019.04.23

矢掛町矢掛 はじまりの家 Vol.3

みなさん、こんにちは。木ままの練尾です。 暖かくなってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私は季節外れの風邪をひいてしまい、ぽかぽか陽気なのにゾクゾク寒いという妙な感覚を味わっています。早く治さないといけませんね。ここのところ悲惨な交通事故のニュースが続いていますね。被害に遭われた方には心からお悔やみ申し上げます。車は便利で特に岡山のような田舎では生活に直結する必需品ですが、時に凶器になり得るという事を良く心に留めて運転しないといけないなと思いました。飲酒運転などもっての他ですが、過労で判断力が鈍っている時、老眼では見えにくい夕方の時間帯、今まで以上に気を引き締めて運転しようと思います。   所在地:岡山県小田郡矢掛町 工事内容:2階建て木造住宅 記載日:2019年4月23日 記載者:株式会社木まま 練尾   さて、今日は矢掛町内で建築中のはじまりの家の上棟の様子をご紹介致します。 いつもの様に敷地の4方を棟梁とお施主様で清めて頂いてからスタートしました。 はじまりの家 上棟 来まま 1階の柱が建って2階の床梁を掛けている所です。空がとっても青いです。見事な快晴でした。 はじまりの家 上棟 木まま 2階の床梁が組めたら柱や小屋を組む前にまずは足場固めという事で2階の床合板を並べてます。この合板は仕上材ではなく下地の構造用合板になります。24mmの厚い合板で建物の水平方向の揺れを軽減する役目も有ります。 はじまりの家 木まま 上棟 2階の床合板を留めてしまう前に、建物がまっすぐ立っているかどうかの確認をします。木同士が取り合う部分はプレカットで、凹凸が噛み合うような形にしたり片方に穴を空けて差し込んだりして組めるようになっていて、大体は直角や平行になる筈なのですが、実際には木の反りやひねりなどが影響してズレたりしますので、ここで確認をする訳です。タチを見るとか屋起こしとか言います。 写真ではわかりにくいかもしれませんが、大工さんが3人いて、両端の人が柱に下げふりを当ててまっすぐかどうかをチェックします。どっちかに傾いていたら、真ん中の人が持っている棒で傾きを直します。この棒は手元をクルクル回すと延びたり縮んだりします。上の梁と床合板に棒の両端を固定した状態で棒を延ばすと突っ張り棒の要領で梁を押し込む事が出来るので傾きを調整します。 下げふりは重りを糸で吊るした道具で垂直を見る為に使います。糸で吊るされた重りは地面に対して垂直の筈ですので、それを目安にして柱の傾きをチェックします。単純に糸の端に重りを付ければ立派な下げふりとして使えますが、それだと風の影響を受けたり計りにくかったりするので、大工さんはアルミの箱でカバーされた防風タイプの下げふりを使っている事が多いです。重りの有る所は透明のカバーになっていて位置とその下にあるゲージが見えやすくなっています。これを見ながら3mm押して!とか1mm戻す!とか真ん中の人に指示をだしています。 真っ直ぐになったら仮筋交いを入れて固定します。写真でナナメに止めている細い木材です。これは本式の筋交いを取り付けるまでの仮のものです。 続けて2階の合板を留め付けて柱を建て小屋組みと進んでいます。垂木を流していますね。 はじまりの家 木まま 上棟 2階の屋根は野地板の合板まで貼り終えました。下屋はまだ垂木の途中ですが、日も傾いてきましたので切り上げて養生をしています。上棟の次の日が雨予報でしたので厳重に養生をしました。   では、今日はこの辺で失礼します。 皆さま、体調管理にはくれぐれもお気を付け下さいませね。

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2019.04.09

矢掛町矢掛 はじまりの家 Vol.2

みなさん、こんにちは。木ままの練尾です。 最近は本当に暖かくなってきましたが、風が強いですね。春一番とは言いますが一体何回春一番が吹くんだーと聞きたくなる位の強風で参っています。色んな物が飛んで行ったり飛んできたり。先日自宅のベランダにハンガーに掛かったままのTシャツが飛んできました。ちゃんと洗濯ハサミでシャツとハンガーを止めて有ったのですがそれが災いしてかハンガーごと飛んでしまったようです。誰のだろうか…。男の子っぽいデザインなんですが。勝手に処分するわけにもいかず困っています。こういう時ってどうしたら良いのでしょうか。落とし物として警察に届けたら良いのですかね。とりあえずご近所の男の子の居られるお宅に聞いてみる事にします。   所在地:岡山県小田郡矢掛町 工事内容:2階建て木造住宅 記載日:2019年4月9日 記載者:株式会社木まま 練尾   さて、今日は矢掛町内で上棟を間近に控えたはじまりの家のご紹介です。 木まま はじまりの家 上棟日前に先行して1階床合板を貼るのですが、更にその前に床下の配管を行います。ここはユニットバスの真下になる部分で、配管を通すために発砲ポリスチレンの基礎点検口という部材を入れてあります。左の浴室側と書いてある部分は開閉出来る様になっていますのでユニットバス設置後の点検に便利です。 木まま はじまりの家 床合板の下には断熱材を敷き込んであります。80mmの厚みのグラスウール系の断熱材です。木ままでは壁と屋根は吹付断熱ですが、床下はウール系の断熱材です。見た目はフワフワに見えますが高断熱のグラスウールマットですので意外とみっしり詰まった感じです。グラスウールマットを不織布で半周巻いた形状の製品なのですが、不織布の端の羽根の様に広がった部分を土台や大引に留め付けてからその上に被せる様に床合板を止めます。不織布の羽根が土台と床合板に挟まれる形になってズリにくく固定出来ます。この羽根の形状は良く考えられているなーと思います。誰が考えたのかは知らないのですが。羽根が無かったら別の方法で断熱材を固定する訳ですが、例えば取付用の金物を使用すれば1枚の断熱材を数か所の点で支える形になるので安定性は多少落ちるでしょうし、もし木材で固定するとすれば、床下からの作業になるので施工性が悪い上に作業時に木くずが床下に入り込む可能性も有ります。そう考えるとこの羽根が凄く大事なものに思えてきますね。 木まま はじまりの家 床合板が張れました。釘のチェックをしています。釘はエアーコンプレッサーの圧力を利用した釘打機で打ち込みますが、当たりが悪くて釘が曲がったり、エアの圧力が弱くて押し込み切れずに釘頭が浮いたりする事も有ります。機械ですのでそういう事も有りますが、そのままだと強度が落ちる可能性があるので、釘打ち機で打った場所はもう一度見直して打ち増ししたり締め直したりして修正します。特に床合板は水平剛性を保つために厚みや素材、釘の種類や長さや間隔を規定通りに施工する必要が有るので釘の打ち損じが無いように厳重にチェックです。 木まま はじまりの家 養生シートを貼っています。上棟までの間、合板を雨や汚れから守る為の養生シートです。片面が接着するので合板にペタリと貼って固定します。ちなみに商品名はヌレインダイレクトです。ヌレイン。NU-RAIN。建築資材って本当に時々ネーミングが変です。いや別に変ではないか。分かりやすくて良いのかもしれません。本当に誰が考えてるのでしょうね…。 ちなみに所々四角い穴が開いているのは、柱を建てる位置です。柱が建つ位置の合板は予めカットしてあるので、この穴に柱がハマって合板の下の土台と柱が繋がります。ヌレインごしでは見えないですが、土台には柱よりも一回り小さい穴が空いています。逆に柱の下端にはホゾという出っ張りが有るので、土台の穴に柱のホゾが入って噛み合うので柱が建つのですね。 木まま はじまりの家 ヌレイン養生完了です。この上に更にブルーシートを掛けて養生します。明日は雨予報ですのでこのまま雨をやり過ごして天気が回復したらいよいよ上棟材を搬入予定です。   では、今日はこの辺で失礼します。

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2019.04.02

矢掛町矢掛 はじまりの家 Vol.1

みなさん、こんにちは。木ままの練尾です。 先週暖かくなってきましたねと言ったばかりですが、寒いですね。服装に困ってしまいます。昨日は新しい元号の発表日でした。10時位まではまだかまだかと待っていたのですが、その後は仕事に追われてすっかり忘れていて夕方になって知りました。令和だそうですね。初めての日本の国書からの出典だとか。様々な予測が上がっていましたが当たった方はおられるんでしょうかね。私は全然でした。密かに「永」の文字が入ると予測していたのですが。かすりもしませんでした。これからは色々な書類にMTSHRの文字が並ぶのですね。私は昭和生まれですので真ん中です。歳を重ねる事を書類上でも実感する訳ですが。その書類やカレンダーや手帳などの業界の方も大変だと思います。準備期間が有るのは良い事なのでしょうか。頑張って下さい。   所在地:岡山県小田郡矢掛町 工事内容:2階建て木造住宅 記載日:2019年4月2日 記載者:株式会社木まま 練尾   さて、今日は矢掛町内で進行中のはじまりの家のご紹介です。 木まま 矢掛町 2階建て 着工前の敷地です。写真の左に見える道路が北に向かって上っていますので、敷地が南側道路から結構上がっています。 木まま 矢掛町 このままですと土が崩れてしまうので、着工前に先に土留めの擁壁を設置しました。 木まま 矢掛町 その後、地盤改良です。いつもの柱状改良では無く、天然パイルとか砕石杭とか呼んでいますが、(株)ナラムラのハイスピード工法を採用しました。地盤調査を行って諸々の条件が揃った事での採用です。材料は天然の砕石だけを使用し、ドリルで円柱形の穴を掘り砕石を流し込みつつドリルの逆回転の力を利用して穴の中に砕石を締めこんでいくので、地面の中に砕石の円柱が埋められたような形になります。穴の中にぎゅうぎゅうに砕石が詰め込まれる訳ですが、穴の中の砕石は締めこまれる過程で穴の側面の土の部分にもぎゅうぎゅうと食い込むので周りの土も締め付けれて砕石の無い所の土もより硬く締められます。使用する材料が天然材のみという事で環境にも優しい改良工法ですね。 木まま はじまりの家 基礎 基礎工事中です。配筋検査を待つばかりの状態ですね。手前の方の捨てコンクリートの上に金物が取り付けて有りますが、金物の上に伸びてる2本の爪の間に鋼製型枠を差し込んで固定します。型枠を建てるガイドのような物です。 木まま はじまりの家 基礎が完成しました。今月の良き日に上棟の予定です。   では、今日はこの辺で失礼します。

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