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2018.12.25

岡山市中区平井 平屋住宅 だんだんの家 vol.1

みなさん、こんにちは。木ままの練尾です。
寒いですね。朝はほんとに寒いです。最近自宅のガスファンヒーターの調子が悪いです。時々点けっぱなしで寝落ちしてしまうのですが(最近の高気密住宅では一酸化炭素中毒など事故に繋がる危険性が有ります。皆様は絶対になさってはいけません。お気を付け下さいませね)、事故防止用に一定時間で自動停止する機能が付いているのですが壊れているようです。少量のガスが長時間常に供給されている状態となりマイコンメーターが働いてガス自体がストップするという事象に悩まされています。いえ、ちゃんとタイマー掛けて寝れば済む事なんですが…。給湯器もガスなのですが、15年近く前のものですのでやはり調子が悪いです。お湯は出るのですが、リモコンのモニターに何も映りません。操作は受け付けてくれるので温度変更などは出来るのですが、何せモニターされないのでほぼカンで操作しております。音は出るのです。「給湯温度が変更されました」とか喋ってくれます。でも何℃に変更されたかは教えてくれないので、やっぱりカンで勝負です。その内完全に故障してお湯が出なくなったらどうしようかと不安です。寒いと特に暖をとる系の設備に不安を感じてしまいますね。買い替え時期と踏ん切りをつければ良いのですが、実際には調子が悪いなあと思いながらもう一年もう一年と使い続けています。ちなみに調子が悪くなってから3シーズン目を迎えました。割と保っています。ではなくて、そろそろ本当に決断しなければいけないですね。壊れてお湯が出ないだけなら悲しくなるだけですが、ガス漏れなどの事故に繋がってはいけませんからね。今シーズンこそは給湯器とファンヒーターを買い替える事にします。ここで宣言しておけば出来るような気がします。頑張ります。

 

所在地:岡山県岡山市中区平井
工事内容:平屋住宅建築
記載日:2018年12月25日
記載者:株式会社木まま 練尾

 

さて、今日は岡山市平井で着工したばかりのだんだんの家のご紹介です。

だんだんの家 岡山市中区平井 地鎮祭

寒くなり始めた初冬に地鎮祭が行われました。

その後地盤改良を経て、現在は敷地周囲の塀工事を行っています。

岡山市中区平井 平屋

写真ではわかりにくいかもしれませんが、傾斜した敷地です。重機を出したばかりの所を撮ったので敷地内が荒れているのはご容赦下さいませ。
地盤改良は小口径鋼管杭で行いました。手前の方にニョキっと出ているのが杭です。杭は基礎の下に位置する筈です。なのに何故こんなに地面から飛び出ているかというと、この敷地が傾斜地であり、この建物がだんだんの家だからです。この写真ではわからないですよね。すみません。もう少し工事が進めば写真でわかりやすくご紹介出来ると思います。
ブロック塀などは外構工事のひとつとして建物建築後に行う事が多いと思いますが、傾斜敷地と建物配置の関係から後からだと重機が使えず仕事が難しくなるので、先に施工を進める事にしました。

だんだんの家 平屋 木まま

ブロック塀のベースを作製中です。ベースとはブロックの下に位置する基礎みたいな部分です。写真は砂利を締固めた地業の状態ですが、この上に枠を置いて鉄筋を並べコンクリートを流しこんでベースを作ります。敷地の傾斜に沿ってベース高さが変わるので地業の高さも階段状に登っています。境界から出ないように糸をはって目印にします。写真には写って無いですが、高さも糸が目印です。図面に表記された高さになる様にそれぞれのポイントで測量機器で高さを計り印を付けて糸を張ります。たとえ傾斜でも高低2ポイントの高さを出して糸で結べばその間の高さは一目瞭然です。アナログな方法ですが住宅などの狭い敷地では扱いやすく重宝されます。理にかなってますよね。水糸などと呼ばれますが建築関係者は必ず糸を持っています。使用頻度に差はあるでしょうが、どの職種の職人も大抵は1巻き位は車に積んでたりします。アナログと言えば水盛りと呼ばれる水で水平を出すやり方も有りますね。私が仕事を始めた頃は水盛りでレベル出しをする職人も居ましたが最近では余り見かけなくなりました。今は便利なレーザー式で水平や直角が出せる機器がお手頃値段になって(価格は重要です)使いやすくなりましたので、私もしなくなりました。でも、もし便利機器が使用不能な自体がおきても、昔ながらの方法で何とか出来るぞというのは我々世代の特権(笑)かも知れませんので、大事にしていこうと思います。
途中から話が脱線してすみません。

こんな感じでだんだんの家は着工しました。次回はもう少しわかりやすい写真でご紹介できるように頑張ります。

 

では、今日はこの辺で失礼します。
年末に向けてますます寒くなるようです。皆様くれぐれもご自愛くださいませね。

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