施工例
仄のいえ
旧家で大切にされてきた記憶を受け継ぎながら、新たな暮らしを紡ぐ26坪・2LDKの平屋をご紹介。
かつての住まいの木材を再利用したカウンターや、受け継がれた庭石と灯ろうを新しい住まいにも取り入れ、
これまでの思い出がこれからの暮らしにも寄り添うように計画されています。
外観はモルタルかき落としの外壁に、古窯敷瓦のアプローチを組み合わせ、RC壁と柱が印象的な佇まいに。
玄関先や洗面に設けたトップライトからは、やわらかな自然光が室内へと届きます。
グレーの漆喰に包まれた室内は、オリジナルの掃き出し窓を通して庭とゆるやかにつながる空間に。
懐かしさと新しさが重なり合い、これまでの記憶を受け継ぎながら、新しい暮らしを育んでいく住まいになっています。